納豆キナーゼの効果・効用2
ナットウキナーゼには心筋梗塞・脳梗塞・動脈硬化の予防改善に効果があるため、肥満や血糖値の高い方、高脂血症や高コレステロールの方など、いわゆる「血液どろどろ」と言われる血栓が出来やすく溶けにくい体質の方におススメの成分ですが、ナットウキナーゼの効果はそれだけなのでしょうか?
いいえ、ナットウキナーゼの効果・効用はそれだけではないのです。 なんとナットウキナーゼには、血圧降下作用や活性酸素を除去する効果があると言われています。
活性酸素とは、簡単に言うと「身体をサビさせる」酸素のことです。 酸素は人体にとって必要不可欠なものですが、体内で「活性酸素」に変化し過度に増加することで、シミやシワなどの老化促進から、糖尿病やがんなどの大変な病気まで、あらゆる症状の引き金となるクセモノなのです。
健康のためには、活性酸素によるサビ止めと酸化防止システムの強化が大切ですが、この両方の効果を期待できるのがナットウキナーゼなのです。
医療の躍進によって日本人の寿命は延びたものの、食生活の変化から現代人はあらゆる成人病に悩まされています。活性酸素によるサビ付きと高血圧。それらを予防してくれる栄養素は、日本人が昔から食べ続けていた納豆にありました。
ナットウキナーゼという栄養を通して今一度、温故知新の心を持って、古来からの発酵食・納豆の存在の重要性について考えてみても良いのかもしれません。